恋した男性にお金の支援
Aさんは医療系の専門学校に通うために、風俗で仕事をしていました。ところが仕事が軌道に乗ると、学費と生活費以上の収入が得られるようになり、Aさんはちょっとした小金持ちとなりました。そんなある日、Aさんは勤め先にお客様として来られた45歳の中年男性に恋心を抱きます。 Aさんは普段は仕事は仕事と割り切っていたので、お客様に恋心を抱くようなことはありませんでしたが、この男性は別でした。男性は45歳独身でしたが、仕事を持っているわけでもなく、自分の好きなように生きている人でした。Aさんは元々、定職に就くことなく、自由奔放に生きる男性に惹かれる傾向があったといいます。 この男性はまさに理想的で、しかも世の中とは無縁の生き方をしているオーラも、Aさんの好みだったのです。Aさんは積極的に自分から自分をアピールし、交際へと発展しました。 デートするときの費用は全てAさん持ちです。時々、男性にお小遣いのようにお金をあげることもあるそうです。世間一般ではこのことを逆援助交際と呼びますし、男性のことをヒモと呼ぶでしょうが、Aさんはお金のことではないといいます。なぜならAさんは男性を買ったという感覚ではないからです。Aさんは男性を心から慕い、恋しているのです。またAさんには収入が必要以上にあるため、Aさんにとっては男性を支援しているという感覚なのです。